読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

romiのアシスタント奔走記

25歳のromiが、ある日本美を極めた女性起業家のアシスタントとなり、日々奔走している中で、発見、学び、喜び、など小さな出来事から大きな出来事まで、ありのままを綴っていきます。

極限状態で何ができるの?

こんばんは、romiです。

 

 

那須でのリーダーシップ研修について、2日目まで綴らせていただきました。

 

今回も続きです。続きますよ。

 

 

 

さて2日目の午後から3日目は、本格的にバディと二人組でワークを行っていきます。

 

バディは1日目の夜中に、自分は誰と挑戦したいか、目標達成したいか、

という想いの元、組む相手を事前に決めます。

 

 

 

今までは低い位置でやってきたワークですが、

今回からは地上15mの高さで行うワークに変わっていきます。

 

地上15mの高さ。

マンション5階程の高さです。

 

落ちて打ち所が悪ければ死んでしまう、そんな恐怖も伴う高さです。

 

 なぜ15mの高さに設定しているのかと言うと、

丁度15m以上の高さだと人間が恐怖を感じやすい平均的高さだという研究結果が出ているのです。

 

f:id:hiromijinko:20170412012402j:plain

 

 

バディと組んで行うワークですが、一人でやる方が簡単なのです、実は。

二人組でやる方が圧倒的に難しいのです。

 

なぜかというと、自分かバディのどちらかがバランスを崩してしまうと、

それがどちらかにも伝わり、共倒れになってしまう。

 

だからいかに自分とバディがバランスが取りやすい状況で、

すすんでいくことがこのワークのポイントになってきます。

 

自分だけがバランスが良くても、バディのバランスが崩れてしまったら、自分も落ちる。

繋いだ手を離したら、バディは死ぬ。

 

 

自分の命をバディに預け、

ビレイヤー(自分の命綱を持ってくれている仲間)にも預け、

そこに対して本当の信頼がないと、実際に足を一歩動かすことも出来ないのです。

 

張られているワイヤーはゆるゆるなので、不安定でしかない。

足は震えてなくても、不安定で勝手におおげさだと言うくらいに震える。

 

 

そんな極限状態で、自分のことばかりを考えるのではなく、

いかにバディのことを信頼して、

バディを勝たせること(ゴールすること)ができるか。

 

 

 

romiは、このワークを通して人生で初めて、人を心の底から信頼することが出来ました。

 

romiのバディは、元々腰を痛めていて、思うようには動かない体でした。

それでも、一緒に挑戦するというバディの強い想い。

その想いを信頼して、バディを信頼して、バディとなら目標達成出来ると信頼して、

バディを信頼した自分自身を信頼すること。

 

ではどうしたらバディに信頼してもらえるか、

バディの表情を見て、心境を見て、状況を見て、いまバディに対して、romiは何が出来るのか。

 

 

さらに、自分の弱さを見せること。

romiだって、"怖い"という気持ちはゼロではなかった。

 

そんな弱い自分を自分で認めた。

だから、怖いという言葉には出さなかったけど、もしかしたら表情には出ていたかもしれません。

 

お互いがその弱さを認めてくれたうえでの"信頼"は、

大きな力を生み出し、お互いの"信頼"が掛け算して、大きな一歩になり、

今回目標を達成することが出来たのだと思います。

 

 

 

 

"信頼"という力は、

やり方や才能、スピードを超える大きなパワー!

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただき有り難うございます。

あとちょこっと続きます。笑

 

 

続きはこちら↓

romiromi.hatenablog.com

 

 

 

それでは、また。